11月6日(金)で秋の土用が終わり、翌11月7日(土)は立冬です。土用が明け、暦の上では冬が始まります。

土用の期間、実印を用いるような大きな決断、新しい始まり、引っ越しや契約……。

止めるというよりは、整えながら待つのが良いとされる土用の期間。

立冬、まずは小さな一歩から

さて、土用が明けたら、その「ずらしていたこと」を動かしていい時期です。

とはいえ、いきなり全部を動かす前におすすめの最初の一歩があります。

まずは、立冬の当日か翌日くらいには、

  • 恵方参りに行く。
  • 吉方取りをする。
  • 気になっていた場所へ、短い散歩に出てみる(吉方位ならなお良し)

などです。

特に恵方神社・お寺さんなどに出かけ、土用の間しなかったことや、これから行おうとすることを『先取り』して宣言させてもらうと、スムーズに、ことが運びます。

暦や九星は、進む方向を確認するためのツールです。

方向さえはっきりすれば、あとは自分の足で歩いていけます。

冬に向けて、身体の土台を整える

ちなみに、わたしも今回の土用は体調を整えることにフォーカスしました。

実は今、『歯』の治療で歯医者さんにかかっており、一昨日も親知らずを抜いたり、来週には胃カメラをしたりと、身体の『土台』を整えています。

土が司るものは身体の中では『胃・腸・消化器系』です。

口腔環境は、消化器の入り口ですから、まずは歯や、歯茎の健康ですよね。

2027年に向かって、これから来る冬至に備えて、粛々と準備をしています。

雪化粧した富士山の山頂に雲がかかり、淡い光が差す風景

立冬からは、静かに力を蓄える季節です。

焦らず、一歩ずついきましょう。